くみくみスロープを買う前に後悔しないために知っておきたいデメリット

広告 おもちゃ知育

くみくみスロープを買って後悔しないために知っておきたいデメリット

くみくみスロープを買ってから後悔したくないな~。デメリットがあれば教えてほしいです。

買ってみたけど思っていたとの違う、全然遊んでくれないなど後悔したくないですよね。


このようなお悩みを解決します。

この記事でわかること

  • くみくみスロープを買って後悔したデメリット
  • くみくみスロープを買ってよかったメリット
  • 購入をせずに、レンタルもできる

この記事では、くみくみスロープを購入しようと考えているけど、どうしようか迷っている方が参考になるように、デメリット・メリットをまとめています。


くみくみスロープのデメリット・メリットを把握して、購入するかどうか検討してみてください。


今だけ初月の料金が1円になるキャンペーンをやっているので、お得におもちゃをレンタルできちゃいます。
2ヶ月に1回15,000円以上の玩具が自宅に送られてくる!知育玩具のレンタルCha Cha Cha

くみくみスロープ以下の金額でおもちゃを3個から7個程度もレンタルできるので、すごくお得なサービスだと思います。

買って後悔したデメリットは以下の通りです。

詳しく説明します。

①転がすボールの音がうるさい

ボールを転がすと意外と大きな音がします。


ボールが転がる音が気持ちよく聞こえたりしますが、ずっと遊んでいて音が鳴っていると気になってしまいます。


テレビを見ているときや、なにか集中してやりたいときにボールが転がる音がなっていると、「うるさーい、やめてー!」ってなるかもしれません(笑)


どれくらいの音なのか、実際に聞いてみてください。

このボールの転がる音が気にならないのであれば、問題はないですね。

②パーツの組立てに力がいる

くみくみスロープのパーツを組立てるには、少し力がいります。


パーツをはめたり、外したりする必要がありますので、まだ小さい3歳ごろのお子さんだと1人で組立てるのは、難しいかもしれません。


でも、パーツを組立てるのが難しそうであれば手伝ってあげて、一緒に遊んであげればお子さんも楽しいはずです。


購入する前に、パーツの組立てには力が必要だと言うことを覚えておきましょう。

③パーツを増やしたくなる

遊んでいるうちに、通常のパーツでは物足りなくなってきます。


もっと大きくしたい!
もっと違う形を作りたい!


このように「もっと、もっと」と刺激を求めてしまいます。


パーツを買い足すこともできますが、それだと高くなってしまいすので、最初からパーツが多いNEWくみくみスロープたっぷり100(1個)を買っておけばよかったと思っています。


パーツ数は以下の通りになっています。

パーツ数の違い

  1. NEWくみくみスロープ(1個)3,858(2024.6.11現在 楽天市場調べ) 
    パーツ数:17種類57個
  2. NEWくみくみスロープたっぷり100(1個)¥7,268(2024.6.11現在 楽天市場調べ)
    パーツ数:30種類100個

※公文公式HPで購入すると、
NEWくみくみスロープ(1個) 
6,600円楽天だと3,858円
NEWくみくみスロープたっぷり100(1個)
13,200円楽天だと7,268円

④パーツの色が部屋になじまない

くみくみスロープは、色が派手でとてもカラフルです。


これを部屋に出しっぱなしにすると色がカラフルで大きいため、よく目立ちます。


しかし、このカラフルな色には理由があって、説明書の組立ての例を見て作りやすくなっています。「ここは赤で、この上は青で」みたいにお手本を見ながら作ることができます。


なので、小さいお子さんも簡単に作ることができます。

⑤片付けるのがめんどくさい

くみくみスロープはパーツが多く、組立て・解体が大変です。


片付けないと邪魔になりますし、目立ってしまいますので片付けていますが、とてもめんどくさいです。


小さくして片付けるには、パーツを外す必要があり、外すのに固い箇所もあり大変です。


ある程度解体して、専用のケースなどを用意して、そこに片付けるのが得策かと思います。

⑥ボールをジャンプさせる距離感が難しい

ボールをジャンプさせる遊びができるのは、NEWくみくみスロープたっぷり100(1個) と NEWくみくみスロープ ジャンプ&大車輪セット の2つになります。


まだ小さい3歳ごろのお子さんだと、ボールをジャンプさせて遊ぶのは少し難しいかもしれません。


ボールがジャンプしたあとの、受け口を調整しないとボールが落ちてしまいますので、その調整が小さいお子さんだと難しいかと思います。


しかしこの難しさがうえに、ボールが入るまで試行錯誤したり、距離の感覚を掴む練習になったりと、いろいろな感覚を身に付けることができます。


また、お子さんの集中力であったり、途中で投げ出さず最後までやり切る力が身に付くと思います。

デメリットより魅力的なメリットがくみくみスロープには、ありますのでご紹介します。


買ってよかったメリットは、以下の通りです。

詳しく解説します。

①集中力を鍛えられる

パーツを組立ててボールを転がして遊ぶシンプルなおもちゃですが、組立てる楽しさ・ボールを転がすおもしろさが味わえるため、集中して遊べるため、集中力が鍛えられます。


我が家も組立てては、ボールを転がしてといつまでも集中して遊んでいます。

②忍耐力が身に付く

組立ててボールを転がして遊びますが、パーツ部分が合っていないと上手いことボールが転がってくれません。


そのため、やっと完成して遊べると思っても作り直しをしなければいけないので、忍耐力が身に付きます。

③創造力が身に付く

くみくみスロープは自由にパーツを組み合わせて、自分の好きな形・コースを作ることができるので、創造力が身に付きます。


子どもの創造力はすごくて、大人では思いつかないものを作ったりするので、大人がビックリさせられます。


完成したものを褒めてあげると、子どもに達成感も味合わせてあげることもできます。

④指先の感覚を養える

くみくみスロープを組立てるのに、「つかむ・はなす・はめる・はずす・ひねる」の動作をします。


また、両手を使ったりとたくさんの指先の動きをするため、指先の感覚を養えることができます。


指先を使って遊ぶため、手先が器用な子になります。

⑤作れる形がたくさんある

くみくみスロープの組立て例は、34種類とたくさんあります。


そのため、遊びに飽きることなく遊ぶことができます。


また、自由に作ることもできるので、無限大に遊ぶことができます。

⑥パーツを増やせる

くみくみスロープには、パーツを増やすことができます。


追加できるパーツセットは、「拡張パーツ ボリュームアップセット」 と 「ジャンプ&大車輪セット」 の2つがあります。


〇セット内容の確認はこちらからできます。
≫≫「拡張パーツ ボリュームアップセット」
≫≫「ジャンプ&大車輪セット」


パーツを増やすことができるので、お子さんの創造力をさらに養うことができます。

⑦協力して遊べる

くみくみスロープは、兄弟やお友達と協力しながら遊ぶことができます。


ほかのおもちゃだと取り合いになったり、一緒に遊ぶことはなかなか難しいですよね。


しかし、くみくみスロープなら組立てるパーツも多く、兄弟などと協力しながら遊ぶことができるので、ケンカせずに遊んでくれます。


協力し合うことも覚えさせることができます。

⑧ママ・パパも一緒に遊べる

くみくみスロープは、パーツをはめたり・外したりするのに少し力がいりますので、小さいお子さんだとできない場合もありますので、ママやパパが手助けしてあげれば、一緒に遊ぶこともできます。


組立て例を見ながら、一緒に作ってあげると、お子さんの達成感なども味合わせてあげることもできます。

くみくみスロープは、レンタルもすることができます。


くみくみスロープを購入しようとすると、種類にもよりますが約4000円~7000円ほどします。


買ってから後悔したくない人は、レンタルがおすすめです。


レンタルなら、もし遊ばなかったり思っていたのと違うってなった場合でも、レンタル料だけで済むので、後悔しなくて済みます。


レンタル料金は、月々3630円でおもちゃを借りられ、総額1万5000円分のおもちゃを6個~7個もレンタルできる
知育玩具のサブスクリプション 【Cha Cha Cha】がおすすめです。


なぜなら、今だけ初月の料金が1円になるキャンペーンをやっているので、お得におもちゃをレンタルできちゃいます。


くみくみスロープ以下の金額でおもちゃを何個もレンタルできるので、すごくお得なサービスだと思います。

レンタルできるおもちゃを見てみる

くみくみスロープを買ってから後悔しないためにしっておきたいデメリットを紹介してきました。


くみくみスロープのデメリットは以下の通りです。

くみくみスロープのメリットはこちらになります。

くみくみスロープを買って後悔したくない人は、レンタルがおすすめです。


今なら初月1円でおもちゃをレンタルできる知育玩具のサブスクリプション 【Cha Cha Cha】

でおもちゃをレンタルしてみてください。

-おもちゃ知育