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ベビージムはいらなかった?買う前に知りたい、絶対後悔しない方法

子供が生まれておもちゃで遊ばせたいですが、まだ生まれて数か月の赤ちゃんが遊べるおもちゃって限られています。


そこで赤ちゃんでも遊べるおもちゃで有名なのが、ベビージムですよね。


しかし、ベビージムを買おうか迷っている人も多いのではないでしょうか。

ベビージムっているのかな?

・遊んでくれるのかな?
・いつまで使えるのかな?

このような疑問を解決できる内容となっています。

この記事でわかること

ぼくは、ベビージムを買って良かったと思います。


ぼくの家で使っているのは、くまのプーさんのベビージムになります。

取り外しができる付属品が多く、ぶら下げて遊ばさしたり手に持たせて遊ばせることができます。


ぼくがベビージムを買ってよかった理由は、生まれて数か月の赤ちゃんが遊べるおもちゃは、手に持つおもちゃであったり、ベビージムに限られるからです。


また、何よりベビージムで遊ぶ赤ちゃんはとてもかわいいです!一生懸命、目で追ったり、つかんだりしてかわいくてたまらないです。


このほかにベビージムで得られるメリットもありますので、ご紹介します。

ベビージムで遊ぶことで得られるメリットは以下の通りです。

ベビージムのメリット

  1. 運動能力の発達をサポートする
  2. 五感を刺激する
  3. 時間ができる

①運動能力の発達をサポートする
②五感を刺激する
この2つは子供に対するメリットですが、
③時間ができる
これは親のメリットになります。


詳しく解説します。

①運動能力の発達をサポートする

ベビージムは、運動能力の発達をサポートしてくれます。


なぜなら、ベビージムは寝ころびながらおもちゃに手を伸ばしたり、足で蹴ったり全身を使って遊ぶため、運動能力の発達をサポートしてくれます。


揺れているおもちゃを手でつかんだりして、赤ちゃんも集中して遊んでくれます。

②五感を刺激する

ベビージムは、五感を刺激さしてくれるおもちゃです。


ベビージムは、カラフルな色をしていて視覚を刺激してくれます。


赤ちゃんは、視認性の高い色を好む傾向がありますので、赤色や黄色、青色がベビージムではたくさん使われています。


また、手で握ればカシャカシャする音が鳴ったり、メロディーが流れるものもあり、聴覚に刺激をあたえたり、おもちゃを手で握って遊ぶことにより、指先の感覚も刺激してくれます。

③時間ができる

ベビージムがあれば、ママ・パパの時間ができるようになります。


ベビージムで赤ちゃんが遊んでくれているので、その間、やりたい家事とかがすることができます。


ベビージムがない状態だと、すぐ泣いてきたりグズったりします。


洗濯物を干したり、ご飯を作ったりしているときに、赤ちゃんが泣いてきたら抱っこしてあやさないといけませんし、オムツを変えたりとなかなかやりたい家事とかも進まないので大変ですよね。


でも、ベビージムがあればしばらくの間、遊んでくれているのですごく助かります。


なので、ベビージムがあればママ・パパの時間ができるようになります。

ベビージムを買って思うデメリットをご紹介します。

ベビージムのメリット

  1. 場所を取る
  2. 使える期間が短い
  3. ケガをする恐れがある

詳しく説明します。

①場所を取る

ベビージムは、大きいため場所を取ります。


なので、ベビージムを出して遊ばせるときは、物を片付けたりする手間が発生します。


また使わないときは、片付けないと邪魔になるので、どこかへ収納しておく必要があります。ぼくの家の場合は、入っていた箱に入れてましたが、箱も大きいため片付ける場所に困りましたね。


すぐに出せるところでないと、遊ばせることもできないので、見える位置に置いておく必要があります。

②使える期間が短い

ベビージムは、遊べる期間が短いです。


なぜなら、ベビージムは赤ちゃんを寝んねした状態で遊ばせるので、その期間はとても短いです。


赤ちゃんが、ハイハイをしだすとあまり遊ばなくなります。だいたい、生後6ヵ月ごろ~生後8か月ごろになると赤ちゃんはハイハイを始めますので、ベビージムで遊ぶのは難しくなります。


ベビージムで遊ばせることができるのは、生後2か月ごろから生後8か月ごろまでかなと思います。

③ケガをする恐れがある

赤ちゃんが寝んねしているで遊んでいる分には、ケガをすることはほぼありませんが、ハイハイしだすとケガをする恐れがあります。


赤ちゃんがハイハイをし始めると、引っかかってしまったり、引っ張ったりして、ケガをしてしまう恐れのあるベビージムもあります。


やわらかい素材のものでなく、固いものの素材だと危ないですよね。


ベビージムは、素材がやわらかいものを選ぶのが安全です。

ベビージムは、子供の発達をサポートしてくれるおもちゃですし、ママ・パパの時間も確保できる、すばらいいおもちゃですよね。


しかし、遊ばない赤ちゃんもいると聞きますので、もし買って遊ばなかったらどうしよう?


と悩んでしまいますよね。

後悔しない方法ってあるの?

ベビージムは、約4000円~1万円ぐらいしますので、買ってから後悔したくない気持ちよくわかります。


そこで、買ってから後悔したくないあなたに、おすすめの後悔しない方法をご紹介します。

ベビージムをレンタルする

今は、おもちゃをレンタルできる時代です。


遊んでくれるかわからないので、レンタルして試せば、買ってから後悔することはありません。


しかもレンタルできるのは、ベビージム以外にもカタログから好きなおもちゃを総額1万5000円相当のおもちゃをレンタルすることができます。ベビージムを買う金額以下でおもちゃをレンタルできるので、損することはありません。

〇レンタルできるおもちゃを見てみる

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ちなみに、アンパンマンのおもちゃもレンタルできますので、アンパンマン好きのお子さんがいるお家はお得に遊べちゃいます!


今なら初月1円でおもちゃのレンタルができる、おもちゃのサブスクサービスCha Cha Cha(チャチャチャ)がおすすめです。


Cha Cha Cha(チャチャチャ)なら、子供がおもちゃを汚したり、傷つけたりしてしまうと思いますが、弁償する必要はありません。また、パーツの紛失にも弁償は要りません。
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ベビージムは洗える素材にする

ベビージムは洗える素材のものにすることをおすすめします。


なぜなら、汚れたり・清潔にするには、洗える素材がいいからです。


ベビージムの素材は、「布製」「プラスチック製」「木製」がありますが、「布製」がおすすめです。


ベビージムで遊ばせしていると、必ず汚れます。おもちゃを口に入れてよだれが付いたり、オムツをしていてもオシッコが漏れたり、ウンチも漏れたりすることがあります。またミルクを戻すこともありますので、汚れてしまいます。


このとき、洗えない素材だとふき取ることしかできませんが、布製のものだと洗濯機に入れて洗えることもできますので、清潔におもちゃを保つことができます。


家で使っているベビージムも汚れたときは何回か洗濯しています。また、使わないでしまっていたベビージムを使う時も洗濯してから使うようにしています。


なので、ベビージムは洗える素材である「布製」がおすすめです。

場所を取るので、片付けやすい布製にする

ベビージムは、おもちゃの中でも大きいほうになるので、片付けやすいものにするのがいいです。


ベビージムを使うときは、遊ばしているときやあやしているときなので、赤ちゃんが寝ているときや抱っこしているときは、邪魔になってしまいます。


なので、布製のものだとすぐに折りたためますし、軽いので片付けやすいです。

ベビージムは、遊ばない赤ちゃんもいたり、大きいので場所を取ったりとデメリットもあります。

ベビージムの代わりになるおもちゃはあるの?

ベビージムの代わりになるおもちゃもあります。


それは、手に持って音が鳴るおもちゃになります。


我が家でも愛用中のお気に入りのおもちゃで、よくこれで遊んでくれます。車で移動中のときやベビーカーに乗っているときに使用しています。これを持っていると、おとなしく遊んでいるのでおすすめです。

このおもちゃもCha Cha Cha(チャチャチャ)なら、初月1円でレンタルすることができます。


たくさんのおもちゃで遊ばせたいという方は、総額1万5000円相当のおもちゃをレンタルできるサービスを利用してみてください。


〇レンタルできるおもちゃを見てみる

≻≻≻公式HPはこちら

ここまで、ベビージムはいらなかった?について解説してきました。


ベビージムのメリット・デメリットは、

ベビージムのメリット

  1. 運動能力の発達をサポートする
  2. 五感を刺激する
  3. 時間ができる

ベビージムのメリット

  1. 場所を取る
  2. 使える期間が短い
  3. ケガをする恐れがある

【ベビージムで後悔しない方法】
・おもちゃのレンタルサービスを初月1円で利用して、ベビージムを試してみる方法
・洗える素材、布製にする
・片付けやすい、布製にする

【ベビージムの代わりになるおもちゃ】
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ベビージムは、赤ちゃんの発育をサポートしてくれるおもちゃであり、ママ・パパの時間ができるおもちゃでもあります。


ぜひ、ベビージムで赤ちゃんと遊んでみてください。

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